
法人サイトにまとめて350本のコラムを投入した直後、明確なアクセスのスパイクが出た。その後いったん落ち着き、徐々に右肩で上がる局面を確認したが、一定期間で停滞が発生したという状況。
運用で見えた選択肢と懸念
取れる選択肢は複数あった。増稿で勢いを維持するか、投入を止めて様子を見るか、記事を削除・統合して整理するか、リライトに注力するか。削除は検索インデックスのシグナルを失う懸念がある。様子見は学習データが不足するリスク。ここでの迷いは小さくなかった。
採った選択はリライトの定常化だ。3日に1回のリライトフローを稼働させる判断をした。基準は、投入後の変化パターンが断続的であった点と、短周期で小さな改修を回す方が場当たり的な変動をつぶしやすいという観測。加えて外部信号としてGBP連携を開始し、複合的に反応を見る構成にしている。
自動化ワークフローの目線で見ると、ここはルール化とログ粒度の確保が肝心だ。リライトごとに差分ログを取り、変化の方向性を定量化する。完全自動にはせずルールで人の判断を残す。暫定運用のため、次の周期で出るデータが判断を揺らす可能性は残している。
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