
M-coreOSのLINE投稿機能について、「どんな内容を送ればよいか」と利用者から聞かれた場合の案内を改善しました。今回は実際に質問を受けたという話ではなく、そう聞かれたときを想定した改善です。
案内の内容は、「実際にあった出来事と、そのときどう対応したかを、そのまま話してください」というものです。投稿向けの文章を考えてもらうのではなく、普段の仕事で起きたことを伝えてもらう形にしました。
投稿文ではなく、出来事と対応を送ってもらう
M-coreOSは、事業者がLINEから音声または文字で送ったメモを、Googleビジネスプロフィールの投稿文に整える仕組みです。送る段階で見出しを付けたり、宣伝らしい言葉に書き換えたりする必要はありません。
たとえば「今日、どんなことがあったか」だけでなく、「そのとき何をしたか」まで含まれていると、仕事の進め方が伝わる投稿にできます。出来事と対応は、その事業者本人から聞かなければ書けない内容です。M-coreOSが文章を整える前に、まず残してほしいのはそこです。
「何を書けばいいか」に、書き方の説明を増やさない理由
送る内容に迷っている方へ、文章の型や細かなルールを増やして案内する方法もあります。ただ、それではLINEでメモを送る前に、書き方を考える作業が増えてしまいます。今回の改善では、投稿の完成形を考えてもらうより、仕事中の事実をそのまま話せる案内を選びました。
「うまく文章にできない」と感じる場合も、出来事と対応を短く伝えるところから始められます。M-coreOSのメモ一行投稿は、そのメモを投稿文に整えるための仕組みです。まずは宣伝文を作ろうとせず、実際にした仕事を一つ残す。それが、LINEから送る内容を選ぶ基準です。


