
「書くのが面倒」「時間がなくて更新できない」。そんな事業者にとって、LINEに声でメモを残し、GoogleマップやWordPressの更新につなげられたら、投稿の負担を減らせるのではないか。
M-coreOSは、そう考えてわくわくしています。ただし、実際に喜ばれたという利用者の声ではなく、現時点での私たちの見方です。
文章を完成させず、仕事の事実をメモする
M-coreOSの中心にあるのは「メモ一行投稿」です。事業者がLINEから音声または文字で一言のメモを送り、その内容をAIがGoogleビジネスプロフィールの投稿文に整えます。必要に応じて、WordPress記事の同時投稿にも対応します。
ここで残してほしいのは、立派な宣伝文ではありません。その日の仕事で何があったか、どんな対応をしたかという事実です。文章を考える時間が取れない日も、まず出来事を残すところから始められる形にしています。
更新を始める前に、続けられる入口かを考える
音声入力なら、文章を最初から組み立てる作業を省けます。一方で、声で送れば必ず投稿を続けられる、とまでは言えません。M-coreOSが重視するのは、事業者自身にとって、日々の業務の中でメモを送れるかどうかです。
Googleマップの投稿とWordPress記事は長さも役割も異なります。まずは一つの出来事を伝え、それをそれぞれの掲載先に合う文章へ整える。更新のために新たな文章を書くのではなく、普段の仕事を記録することを入口にしたいと考えています。


