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作業概要
nano banana proをAPI経由で生成していたところ、本来1Kで済むはずがなぜか4K分の請求が発生していることに気づきました。まずログとAPIレスポンスを照合し、裏側で複数枚の生成処理が走っていたことを特定しました。タイムスタンプ、job id、transaction idを突き合わせて発生箇所を絞り込みました。
対応
原因はリトライや重複リクエストで、クライアント側に再送制御や重複排除が無かったためです。不要な生成処理を停止し、管理画面から重複分をキャンセル、請求差分の確認と調整依頼を行い、最終的に無事解決しました。
気づきと今後の対策
気づき: 生成数とリクエストの実行状況を常に検証することが重要だと再認識しました。
- リクエスト送信前に生成数を明示的に確認する仕組みを導入する
- 重複を防ぐための排他キーや再送制御を実装する
- 請求と生成数の定期的な突合を運用に組み込む
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