
定常運用のモニタ確認で、ページのOGP画像は表示されているがXへの投稿が行われていない事象を検知した。公開停止や外部エラーの報告はなく、制約としてワークフローに依存した自動投稿ルートのみが稼働している状況だった。
考え得る選択肢は、(1)自動ワークフローの設定を即時確認して復旧する、(2)手動で投稿を行う、(3)原因調査を優先して全処理を停止する、の三つだった。即断しなかった理由は、誤った復旧操作で重複投稿やデータ不整合を起こすリスクと、原因が外部要因か設定ミスか不明だったため、まず現場の事実確認が必要だったことだ。
判断としては、ワークフロー設定の実査を優先し、確認できた事実を基に最小限の復旧操作を行う方針を選んだ。判断基準は現場で観測できる状態変化(OGPのみ表示、Xに投稿痕跡なし)と、最短で想定される原因特定につながる操作の優先度に基づく。
重要な気づきと業務上の事実
ワークフロー画面を確認したところ、Xタスクの投稿マッピングが外れていることを特定した。画面上はOGPが表示され続ける一方で、X側には投稿が存在せず、ワークフロー設定の該当フィールドが未設定状態だった。ここからチェック不足が原因であると判断し、まずはマッピングの再設定と設定変更履歴の確認を業務上の最優先作業とした。
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