
状況として、Xへの投稿操作で「OAuthException」が返る事象が発生した。直前にOAuth 2.0のClient IDとClient Secretを再設定したため、設定更新が原因である可能性が高い一方、稼働中の他機能を止められない制約がある。
迷いとしては、即時ロールバックして安全側に倒すか、新しい資格情報のまま段階的に確認するかがあった。ロールバックは迅速だが別の連携に副作用を生じるリスク、継続検証は不確実な時間コストがかかる点で判断が割れた。
判断と実行の概要
今回の選択は、新しいClient ID/Secretを維持しつつ段階的に検証する方針を取った。判断基準は、サービス継続性の優先度、失敗時の即時回復手順を確保できること、ログとAPIレスポンスから原因切り分けが可能であることに基づく。具体的にはテスト用アカウントでの制限された投稿試行、APIコンソールとサーバーログのトレース、必要時のロールバック手順のドキュメント化を同時に走らせる。
業務上の事実として、投稿操作では画面上にエラーメッセージが出ており、API側のレスポンスに”OAuthException”が含まれているためトークン周りで拒否されている手触りがあった。これを受けて、認証フローとコールバック設定、発行済みトークンの有効性をログで逐次確認するオペレーションを予定し、切り分けが済むまで変更の全面展開は留保する運用にした。
コメント